ドンガリンゴP (Kinra) の ひみつきち です。
かってに はいっても いいですけど。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

ジオセントリズム(2):ウガゴロガラグルぷいっ!

どうも、氷の魔王を退治するためにわざわざメモリーを8Gにしてみたら
64ビットOSでしか運用できないことに気付き、
やむを得ずWindows 7 64-bitに切り替わったドンガリンゴPです。
もうフリーズなんかくらうもんか!楽器をバンバン鳴らすぞおおおー!!
(氷に対抗するために燃え上がってしまった。)

今回のサブタイトルは復活の呪文などではなく、
〈ジオセントリズム〉二番で聞こえるある日常的なサウンドエフェクトです。

作る方法は簡単。トラックを2つ作成して、BRIとOPEを下げて「ウガゴロガラグル」を交互に歌わせるだけです。
最後の「ぷいっ!」は、実は「フ」「ピュ」です。
BREを上げて、DYNで要らない部分をミュートにするといいです。
2トラック同時に「p」の音を出すとさらにパワーアップ。


クリックで試聴できます。(音量のノーマライズ以外処理なし)


さて、歯も磨いたところで、曲の話をしましょう。

◆歌詞

〈ジオセントリズム〉のモチーフを一言で言うと、「一寸先は闇」です。
一番最初に思いついた歌詞は、1番最初の「ユメを見るには寝るまで死なないこと」。
死なずに今日という一日の終わりを迎えることは、私たちみんな毎日やっているにも拘らず、
誰もが今日も上手くやっていけるとは断言できない。


断言できないけど、信じるしかない。未来という時に必ずたどり着けると。
なぜなら、現在に留まってはいけないのだから。
現在という時間に一瞬でも居るだけで、立派な時間犯罪ですよ。はやく逃げないとね。ひたすら進まないとね。

・・・という考えを、賛同したり反対したりまるっきりスルーしたり、いろいろな方向から語る的な歌詞です。
でも結論は出さない。というか、結論を出す必要が無いのが結論。


◆曲
この曲は普通にCメジャーだけど、ちょっとだけリディアンモードを真似た箇所もある。
リディアンといっても、自分は音感自体が十二平均律に縛られたので、似て非なるものしか作れない。

そして歌詞に応じて、ときどき転調する。前兆なく転調する。ゴリ押しで転調する。
はなっからゴリ押しだったから、大サビがさらにキー2つ上がったところで何の問題も無い。ゴリ押し一直線。
考えてみれば、ひどいな、こんな曲。


◆編曲とミックス

こうなってる。
「わかるか」とツッコまれそうなので、ちょっと説明しましょう。
上から順番に
行数内容詳細
1~6ボーカル1行目は2~6行目のまとめ。
Aメロとサビは一緒で、Bメロはディレイがかかるので単独に。そしてコーラス3人。
コンプレッサーが2つかかってる。リバーブ・ディレイ・コーラスも使用している。
EQは900Hzと1.8kHzブースト、それ以外めちゃくちゃカット。参考にならないと思う。
SFX水&スイッチ。
8~9ドラムセット基準だから真ん中に置いてある。9行目の方がメインで、8行目はリバースシンバルとゴング。
10エレギ(クリーン)最初から出てくる。うるさい。ボーカルの陰口でも叩いてるかしら。
11ピアノいぶし銀的存在・・・になってもらいたい。バッサリカットされてる。
12~13シンセサイザー実はほとんどのパートがシンセサイザーなんですけど、
1番Aメロから左と右でピコピコするシンセっぽいヤツらのことです。
〈ぼくらの16bit戦争〉の真似です。
14リード間奏で乱舞するシンセリード。
15パッドサビ1と大サビの最後に出てくる低音シンセパッド。こいつのEQに苦労した。
16ベルボーカルが休んでる間でキラキラしてるヤツ。
誰もいない周波数にいるので、とてもミックスしやすい。
17低音リードサビ前でグイーンっと登ってくるシンセリード。ゴリ押し専用。
〈Over Soul〉の真似。
18電話不連続になるときに鳴った音。現実は予想できないものである。
19オルガンいろんなことをやった。ワルツも踊った。ほぼ主役なのに性格が掴めないやつ。
20エレギ(ディストーション)残念ながら、上手く調整できなかった。
21ベース残念ながら、上手く調整できなかった。が、誰も気付かなそう。



◆調声
上出来だとは思わないけど、わからないところにいろいろ工夫してる。
たとえば、最後のサビはB3から始め「キミが~」と歌うのだけど、
ミクにB3で「ki」を歌わせると、なぜかノイズが入ってしまうから、PITを用いてG3からピッチを上げたとか。
「i wa」を歌わせると「wa」がわざと過ぎてなだらかじゃないから、「i ua」にしたとか。
あと、「ko」のoを伸ばすと心地悪いから、「ko o」にしたとか。


◆PV

ボカロ曲のPVで、歌ってるボーカロイドを出演させるのは当然のようだけど、
自分はなぜか抵抗がある。描くべきか描かざるべきか、ジレンマに陥る。
結局、ミクが歌っててもミクを描けず、「ミクっぽい誰か」を描くことがほとんど。
そして今回はやっと「全然違う人」(サイ)を描くことに決めたわけだが、やっぱりちょこっとミクを描いてしまった。
これからのPVも毎回こうなるんじゃないかな。


で、サイは何故羊に跨っているというと・・・たぶんこのPVの影響なんじゃないかな。


演出コンセプトは「すべてのカットを紙1枚に収める」。
結局実現しなかったけど、同じ発想のPVを二度と作りたくないので
こういうPVが見てみたいならYOUが作っちゃいなよ!m9(・∀・)


最初に作ったのはこの散歩するサイのアニメーション。
24fpsで作ったけど、BGMと合わせると音ズレが生じてしまうから29.9fpsで作り直した。
そのとき、ファイル名が「Geocentrism」から「Geocentrism 299」に変わった。我ながらカッコイイ。(どうでもいい)


ジョジョネタは置いといて、なぜ熊は「クマクマ」と喋るのですか。
それはまあ・・・深ぁ~い話があるんです・・・
2007年のある日、自分はある友人の自宅スタジオに遊びに行った・・・じゃなくて、
部員がそこでアルバムの録音をするから、自分は立会いにいった。
でもヒマだったから、友人の白いぬいぐるみを勝手に遊び始めた。
そしてこんな会話があった。

ド「ガルルル・・・ワンワンワン!」
友「あれは熊だよ」
ド「え?犬じゃなくて?」
友「おまえの目は節穴か、どうみてもクマじゃねーか」
ド「白い犬飼ってるから犬のぬいぐるみかと思ったぜ」
友「なんでペットと同じぬいぐるみを持ってなくちゃならないんだよ。熊だってば」
ド「うぬぬ・・・じゃあ、ニャーオ」
友「『じゃあ』じゃねーよ、なんで猫になるんだよ」
ド「もうなんでもいいじゃん、どうせ違うから。メェーー」 ←やけくそ状態
ド「ヒヒーン」 ※以下日本語訳でお送りします
ド「ブーーンブーーン」
ド「ブヒブヒ」
ド「コケコッコー」
1分後
ド「・・・熊ってどんな鳴き声だったっけ?」


こうして熊の鳴き声を忘れたドンガリンゴPは、
「熊はクマーって鳴く」ことにしたのだった。我ながら頭いいなー(棒


・・・やっぱりバカでした。コンポーネントを間違ってしまったとは。
(動画の2:53あたりで見れます。)


①加害者 ②被害者 ③犯行時間 ・・・と書きたかったけど、文字が多すぎて目に悪い。
元々は羊に歯ブラシを持たせるつもりだったから、そうしたら④凶器も違ってたね。
ちなみに太ももの裏側が注目ポイントです。
しまった! ドンガリンゴPさん は じゅんすいな こころを もっていません!


しまった! ドンガリンゴPさん は きょだいむすめフェチ だった!

爆発を1コマずつ描くのは面倒だったな。


本当に「次回作にご期待ください」って書きたかったけど、
期待できるかどうかもわからなかったし、スペースもなかった。
今なら期待できるけど、やっぱりスペースがなかった。

スペースがなかったということで、今回はここまでにしましょう。ではでは、またいつか。
スポンサーサイト
  1. 2011/03/09(水) 18:41:01|
  2. さくひん
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<乍暖還寒の短文その1 | ホーム | 春の短文その1>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://kinra.blog112.fc2.com/tb.php/18-5c1e6c9d
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

PROFILE

Kinra

Kinra
通称ドンガリンゴP。でも好きなものはリンゴじゃなくて、言語です。今は訳者として毎日いろんな言語と戯れてます。そして極たまに、曲を作ったりもします。
Twitter: lwanvonling

LATEST TOPICS

LATEST COMMENTS

CATEGORIES

Script by Lc-Factory
(詳細:Lc-Factory/雑記)

BRANCHES

ARTICLES

全ての記事を表示する

VISITS

BANNER


しばらくこれで。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。