ドンガリンゴP (Kinra) の ひみつきち です。
かってに はいっても いいですけど。

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ジオセントリズム(1):音の国の住人

どうも、新曲をガンガン製作していきたいと思ったら
まるで氷の魔王と戦ってるかのようにフリーズ連発を喰らって
「メモリーが足りない!!」と痛感したドンガリンゴPです。

今回はいろいろと書きたいことがあるので、
二分割でお送りしたいと思います!(←ゲーム実況プレイの見すぎ)

サイとクマとヒツジ(サイはサイだけどサイじゃないぞ!)
〈ジオセントリズム〉のPVに、
ティシャン・サイという自分の小説キャラをゲスト出演させてみたのですが、
歌の雰囲気にあわせてシンプルに描いたので、省略・変更された部分が何箇所があった。
上のイラストは、オリジナル設定により近いバージョンです。
原作のサイが熊を倒すつもりなら魔法を使います。(知らんがな)

自分の作った曲は、たいてい「歩きながら考えたもの」と「自転車の上で考えたもの」のどちらかって、
前にも言っていましたが、この〈ジオセントリズム〉は前者です。
2010年9月のある日、朝御飯を買いに出かけた途中、
「面白いメロディーを作るならどの音からはじめよっかなー」と思って、
その答えが「ファ」で、その試作品がこの曲のAメロでした。
そして「このまま面白い曲に仕上げるならどんな続きにするのかなー」といろいろ考えて、
2日で曲を決めたのです。
つまり、曲は狙って作ったわけです。

一方、歌詞はそう上手くはいかなかった。
自分は日本語ネイティブではないので、辞書を引きつつグーグル先生に聞きつつ他の歌詞を参考しつつ、
謂わばコーパス分析の手法で、1ヶ月かかってなんとか伝えたいことを歌詞にできた。
つまり、歌詞も狙って作ったわけです。

今思えば、歌を作るということは、いつだって2つ以上の言語を同時にあやつることなんだね。
なぜなら、「音」も言語の一種と言えるのだから。
音律という文法に従って作っていかねば、コミュニケーションできない。
作者とリスナーは、「お互い十二平均律で話しましょう」という前提で話し合うこそ、
「ファソラシから始まると楽しい気分になるのよねー♪」「ねー♪」って
共感できるのだから。(もちろんこんな子供っぽいやり取りになるとは限らないが)

自分は日本語ネイティブじゃないから、作詞に1ヶ月もかかってしまった。
冒頭で言った新曲は英語歌詞で、作詞には約半年かかった。ネイティブじゃないから。
でも振り返ってみたら、中国語の歌詞でも、字数をあわせるだけでも大抵の場合は1週間以上悩む。
それらと比べて、作曲は実にラク。

どうやら、自分は中国語ネイティブよりも、
「音のネイティブ」っていう方が近いだろうね。
そうやってメルヘンチックな結論で自己満足しても・・・まあ、イイんじゃない?


とまあ、話題が盛大にズレましたので、
曲の内容についての話とかはまた今度にしましょう。


ジオセントリズム
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  1. 2011/02/18(金) 01:36:22|
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通称ドンガリンゴP。でも好きなものはリンゴじゃなくて、言語です。今は訳者として毎日いろんな言語と戯れてます。そして極たまに、曲を作ったりもします。
Twitter: lwanvonling

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